電脳2012

01/15
 ひさしぶりにMac風デスクトップにしてみた

      ──Windows嫌いのマッカー友人とのやりとり──

 デスクトップ画面をMac風にするあそびはずいぶんと前にやった。10年以上前か。おもしろくはあるが、べつにMacが好きなわけでもないのですぐに飽きて元にもどした。白人にあこがれる日本人が黒髪を金髪にするようなものでみっともない。
 ただ、こういうことが出来るというのはWindowsの価値として認識した。



 以前、マック使いの友人とメールでそれに関してやりとりをしたことがある。彼は20年以上マック一筋である。
 どんな流れだったか、マッカーである彼がWindowsをボロクソに貶し、愛用のMacを礼讃してきた。それがあまりに幼稚だったので私は彼に自分の意見を書いた。

 Macは優れている。おしゃれだ。かっこいい。しかし今ではWindowsより劣る部分もある。まあ典型例は「ことえり」だろう(笑)。マック用ATOKがあるが。

 もしも彼がWindowsも使いこなしていてのMac讃歌なら私は何も言わなかった。それはもう「好み」の世界だからだ。女とも男とも肉体関係を持ったが、今は男だけだ、男がいい、という男がいたら何も言えない。私は女がいい、と自分の好みを伝えるだけだ。

 私は他人の好みにも意見にも興味はないのだが、今回ばかりは彼がWindowsを知らないまま、マッカー獨自の誤った考えでWindowsをボロクソに言ってきたので、すこしだけ自分の意見を述べた。

 彼の勘違いは、いかにも思い込みが激しく心の狭いマッカー獨自のものだった。前田日明が熱烈なマッカーであることがよくわかる。かくいう私もよく「マッカーですよね?」と言われたものだ(笑)。

 彼の意見は、「MacのブラウザSafariはすばらしい。それに比べてInternet Explorerは不細工だ」というようなものだった。「Bookmarkを〝お気に入り〟なんて呼ぶセンスが気に入らない」のような、20年もマックをいじっているにしては、いやマックしかいじってないからだろうが、おそろしく低レベルの話だった。
 私は以下のようなことを書いた。



──「世界を100人の村にたとえるなら」のような言いかたをするなら、世界の総人口100人の内、95人がWindowsを使い、3人がMac、2人がLinuxのような状態でしょう。95人が使っているWindowsは、デフォルトのまま使っているひとが50人いるとしても、残りは個性的な45通りのWindowsです。2人だけのLinuxも2通りあるでしょう。でも3人が使っているMacは1通りです。MacはMacのまま使うのが美しいのですから。

 ブラウザの件ですが、Windowsには多種多様なブラウザがあります。それはおそらく今Safariだけを使っている貴兄には想像の出来ない世界です。
 貴兄の言うIEですが、私はもう10年以上使ったことがありません。〝お気に入り〟はWindows標準のFavoritesの直訳ですが、Windowsユーザーの誰もが、その用語に縛られ、それを使わねばならないということではないのです。むろんIEと無関係の私は使ったことはありません。
 そういう自由度ではWindowsのほうがはるかに広く、むしろマッカーのほうがMacのデフォルトアプリで強く規制されています。

 貴兄はWindowsに対して画一的なイメージをもっているようですが、私のPCを見たら、これがWindowsなのかと驚くでしょう。それだけカスタマイズしてあるし、それが出来るのです。
 一方、私が貴兄のマックを見たなら、それは私の想像するとおりのマックでしょう。私はグラフィックソフトからDTMソフト、文章書きソフトまで、貴兄の使っているアプリをほとんど推測できるし、それは99%当たっているでしょう。しかし貴兄は私の使っているそれらを特定できません。裾野の広さがあまりにちがうからです。
 貴兄は「Macは個性的。Windowsは没個性」と思っているようですが、私からするとMacこそがみな同じデザインの同じアプリを使っている没個性なのです。
 ことばを変えるなら、Windowsは多神教でMacは一神教です。どちらに「信教の自由」があるかは言うまでもありません。

 あの「FDDからエジェクトボタンを消す」を例にするなら、appleからすると、それが美しく絶対的であり、それを理解できず、「エジェクトボタンがあったほうが便利だよね」なんて言うひとには、使ってもらいたくない、という姿勢です。そこで個性は殺されます。

 パソコン好き10人のパソコンを無作為抽出して覗くとします。Windowsユーザーのパソコンは10種10通りでしょう。でもMacユーザーのパソコンは10種1通りです。

 WindowsはMac風になって遊ぶことが出来ますが逆は出来ません。どちらが自由かは言うまでもないことです。いま私は気分転換で「Mac風」にしています。その画像を送ります。これがWindowsのあそび心なのです。

 私はMacを否定するものではありません。ただ貴兄の考えが、あまりに旧弊に囚われているように感じたので意見を書きました。
──



 学生時代からの長いつきあいだから「貴兄」なんては言ってない。ふつうに名前を呼びすてにして書いているのだが、だいたいの内容はこんな感じ。appleがIntelのCPUを使うようになった経緯なども書いたのだが(これはけっこう重要だろう)、その辺はわかっていないようだった(笑)。

 あと裾野に関して、「グラフィックソフトや音楽ソフトに、Macでしか使えない、Mac用に開発された優れたソフトがたくさんありました。しかしそれはいま、みなWindows用に移植されています。Windowsでも使えるようになっています。ユーザーが多いから、ソフトメーカーもそれを無視できないのです。それで儲けています。一方、Windows用の優れたソフトはMac用には移植されていません。ユーザーがすくないから、大金をかけてまでそれをするメリットがないのです。ATOKのようなのは例外的です。どちらがいま恵まれた状況にいるかは明白でしょう」なんてことも書いた。
 ソフトもそうだが、ハードに関しても、Intelを導入した時点で結論は出ている。私はもちろんそれに賛成だけど。マッカーの中にはそれを屈辱と感じたひともさぞやたくさんいたことだろう。

 このメールの内容は古い話なので今とはちがっている。いまMacも假想環境でWindowsモードが出来るようになったのはもちろん知っている。それもまたMacだけを愛するマッカーには不愉快だったにちがいない。

 このあと彼は「目から鱗だった。勉強になった。感謝します」と返事をくれた。彼は語学に秀でた典型的な文系なので、パソコンをいじるなんてことは考えたこともなく、店で買ってくるパソコンがそのままパソコンだった。買ってきたままの比較で、MacはどこをとってもWindowsよりも優れていると結論していた。改造とか自由度なんて発想はなかったらしい。不細工で不器用でダサいと軽蔑していたWindowsに、そういう自由度があると知って驚いたようだった。

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 下は、Mac風にした私のWindowのデスクトップ画面。23インチワイドと19インチの2画面なので、すこしヘンだが。
 左画面にテキストエディターを開いて作業し、時計のある右側は、辞書を開いたり、音楽や動画を流したりしている。

 真ん中下に、もう20年愛用しているシェアウェアの「チューチューマウス」が見える(笑)。



 好きじゃないので消しているが、以下のようにDocもMacと同じように出せる。というか、この改造ソフトをインストールすると勝手に出て来る。
 私は今ランチャーはOrchisを愛用している。ランチャーも何十種類使ったろう。
 Docは無用なのですぐに消す。こういうランチャーまで押しつけられることに疑問を持たないのがマッカーなら、ランチャーぐらい自分の好きなものを撰ぶと拒むのが、窓使いの自由度になる。






 タスクバーは縦にしている。
左がMac風にしたもの。通常は右側の金色。これがWindows7。
Mac風にするとスタートボタンがリンゴになっている。なかなか本格的。

 一番上は愛用しているアクセサリソフトのSnipping Tool。Windowsのアクセサリは大嫌いで使ったことがなかったが、7についてきたこれは優れ物だ。Mac風にアイコンが変っている。そのしたのエクスプローラも。

 灰色四角アイコンは、愛用しているファイルソフトのTabulacus Explorer。「誑かす=たぶらかす」というふざけた名前(笑)。

 必需品の『QXエディター』と『VerticalEditor』。高価なMifes9を始めシェアウェアもテキストエディターオタクと呼べるぐらいあれこれ持っているが、たぶん私はもう生涯このふたつだけでいい。

 ブラウザは、Chromeに、互換のIron、Chrome Plus。すっかりGoogle派になってしまった。とにかく調べ物が楽だ。
 Safariも挿れてあるが、使う理由がない。利点がない。補助に使うのがOpera

 Mac風にはiTunesが見える。もうMedia Monkeyばかりでほとんど使わない。
iTunesはHDDから削除したファイルがあったら、「削除されて存在しない」というマーク附きで表示される。表示を消すにはそれをひとつひとつ削除しなければならない。私はいらないと判断した音楽を大量に削除したり、好きになったあたらしい音楽を挿れたりを頻繁にやるので、この作業はけっこう面倒だ。もちろんiTunesの裏テクニックで、それらをまとめて消す方法があるのは知っている。あまりに煩わしいので検索して知った。しかし別ファイルに書きだしたりするその方法も十分に面倒だ。

 Media Monkeyは「存在しないファイルが××曲あります。削除しますか」と向こうで調べて訊いてくれる。OKすれば一発だ。心遣いが、高慢なMacソフトとは根底からちがう。iTunesのほうがデザインがおしゃれだ。かっこいい。でももうこんな典型的なMacソフトとは係わりあいたくない。



 このデスクトップMac風は、三日ほどやって厭きたので、元にもどした。
 ソフトをアンインストールすれば元にもどる。

 熱烈なマッカーである雁屋哲と茂木健一郎の口汚いWindowsの悪口を聞いていると、私もMSには不満だらけなのだが、マッカーでなくてよかったとほっとする。ああいう人間と同じパソコンは使いたくない。自由度が低いから、Macを使うことは彼らとほぼ同じ環境にいることになる。想像するだけで寒気がする。

 そしてまた、もしも雁屋哲や茂木健一郎と思想を同じくするものだったら、私はマッカーになっていたのだろうかと自問する。



 ここを読んで自分もやってみようと思う人がいるとも思わないけど、デスクトップをMac風にできるソフトはここにあります。
 けっこうCPUパワーを喰うようなので非力なマシンのひとはしないほうがいいでしょう。まあ一種の被り物みたいなものだから、そりゃ動きは鈍くなりますよね。

Lion Transformation pack for Windows 7


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 KeyMouXrを知る──Ctrl+を設定できるフリーソフト

 ひょんなことからフリーソフトのKeyMouXrを知った。Ctrl+の設定を変られるソフトである。その便利な効用やDownloadの詳細は以下のアドレスに任せて、私自身の思い出と苦労話だけ書く。

 『窓の杜』──[Ctrl]+各種キーを別のショートカットキーに入れ替えられる「KeyMouXr」





 私はCtrl+を多用する。だからあたらしいパソコンを組んだりOSを入れて真っ先にやるのはキイボードのCapslockと左Ctrlキイの入れ替えだ。これはむかしから便利なソフトがいくつか出ている。NEC98とMacは左手小指の部分にそれがある。まったくWindowsキイボードの設計者はなにを考えてあんなところに配置したのか。

 とはいえ愛用するのはかなり限られたものだけだ。ごく常識的なCtrl+A.S.C.V.X.O.Wぐらい。これらはなくてもかまわないが、絶対にないと困るのがCtrl+G.H.M.のみっつ。GがDelete、HがBackspace、MがEnterだ。これは多用する。これがないとやっていられない。



 私のいま愛用するパソコン文房具は、商業文を書くテキストエディターの「QXエディター」とアウトラインプロセッサの「Vertical Editor」、日記と自分のサイト用文章を書くホームページ・ビルダーのみっつだ。その他の筆記具も山ともっているが毎日使う筆記具はこのみっつのみ。Adobeの高額なソフトなんて、ほんと宝の持ち腐れだ。
このブログは以前はテキストエディターで書いてからライブドアブログのエディターに貼っていたが、ちかごろは使い慣れてきて直接ここに書くようになった。



 ホームページ・ビルダーでサイトを更新するよりブログのほうが楽なのでここのところブログに書くことが多い。やはりあっという間に普及しただけあってブログには利点が多い。でも、最近知り合ったかたに「以前のホームページもおもしろいですね」と過去形で言われたが、あくまでも本店はあちらのつもりだ。ブログは支店。ブログでは波風が立つようなことはあちらで書いている。なんだか知らんけどGoogle検索するとこのブログはやたら上に出る。タイムリーなネタを書くと異様にひとがやってくる。びびる。みな上に出るように努力しているのだからこんなことを言ったら罰が当たるが、私は波風を立てたくない。目立ちたくない。だからなるべく耳目を集めるようなネタは書かないようにしている。



 そのみっつの筆記具の内、<QXエディター>や「Vertical Editor」はキイ設定が獨自に出来る。私好みに変更してある。快適だ。
 問題はホームページ・ビルダーだった。これはキイ設定をいじれない。それでも標準設定になっているから、上記の私の愛用する一般的なCtrl+のほとんどは出来る。困ったのはただひとつ、なぜかCtrl+Gが「ファイルオープン」に当てられていた。標準のCtrl+Oもファイルオープンなのだ。なぜだろう。それが変られない。

 その他にも困ったことはあって、たとえばCtrl+Fが標準の「検索」に当てられている。これはこれで便利なので愛用している人は多いだろうが、私は長年これを「→」に、Ctrl+Dを「←」に変更して使ってきた。<QXエディター>も「Vertical Editor」もそうなっている。そんなに検索なんて使わない。それと比べたら矢印キーを使わず左手だけで→と←が使える方がずっと便利だ。その癖で→のつもりでCtrl+Fを押し無用な「検索窓」がオープンさせてしまう。

 でも通算しても千回程度か。「ホームページ・ビルダーではCtrl+Fは使えない」というのは、割合早く指に教え込めた。
 Ctrl+GをDeleteのつもりで押し「ファイルオープン」してしまったのは何万回か(笑)。いや大げさではない。もうホームページ・ビルダーを使い始めて15年ぐらい経つし、毎日長文の日記をつけていて、定期的にサイトも更新している。それはそれはもうたいへんな量を書いてきた。その間、同じ失敗を繰り返してきた。
 私は興が乗ったら一心不乱に長文を一気に書き上げ、それから何度も何十回も読み返して仕上げてゆく。その一心不乱の時、もう指癖だからどうしてもCtrl+Gをやってしまう。ファイルオープンになる。しまった、いまはテキストエディターじゃない、ホームページ・ビルダーだったと恥じて閉じるのだが、指癖は直らない、何度も何度も繰り返す。そのたびに思考停止になる。急ブレーキと同じだ。同じ失敗を繰り返す自分にうんざりする。

 しかしこれって客観的に見たら笑えるように思う。私はファイルオープンの状態を、もう10年以上続けているサイトでファイルの数も多いのから画面一杯になるように設定している。だからCtrl+Gをやると23インチのディスプレイ全面がファイルオープン状態になる。そうなったとき、もしも私がキイボードを打っているのを後ろから見ている人がいるとすると、明らかに誤操作をしたのだとわかるだろう。文章を書いている画面にいきなりファイル一覧が全画面で出て、打っている私は、それが開くと「あっ」という感じで急いで閉じて、また作業にもどるのである。それを5分に一度ぐらい繰り返すのだから、後ろから観察していたら、こいつ、何度同じまちがいを繰り返すのだと呆れられる。それこそ時計を見つつ「そろそろやるぞ、やるぞ、ほおらやった!」と笑い転げることだろう。でももう何十年もの指癖であり、ホームページ・ビルダー以外では問題のない操作だから、どうしても直らない。



 それがこのKeyMouXrというソフトのお蔭で解消された。これからまたホームページ・ビルダーを使ってサイト更新する意慾が増してきた。ほんとにほんとにありがたい。

 知ったのは昨夜、偶然だった。いまポメラ100にするかNECのLifeTouch NOTEにするか迷っている。両者共にATOKが入っているのがポイントだ。もうひとつ肝心なのがこのCtrlキイの位置になる。ポメラは変更できる。それは確認していた。問題はLifeTouch NOTEだ。それを検索していたら以下の山田祥平さんのレビュウに行き着いた。LifeTouch NOTEもキイチェンジが出来るらしい。よかった。

 見知らぬひとを思わず「さんつけ」で読んでしまったが、パソコンソフトオタクとして、あまりに長年数多くこのひとのレビュウを読んでいるので他人の気がしない(笑)。顔も知らないのに。

 ポメラ100はPCのATOKユーザー辞書を読み込めるらしい。LifeTouch NOTEのATOKは出来るだろうか。残った問題はそれだけになった。なにしろ二十年以上育ててきた先祖代々の糠味噌みたいなATOKユーザー辞書だから、これがないと何も出来ない。

 LifeTouch NOTEが持つ3つのプラスアルファ

 そこにこんな箇所があった。

個人的にはPCでのテキスト入力は、「秀丸エディタ」を使っていて、自分自身で使いやすいようにキーアサインを割り当てている。秀丸登場以前から使っているワープロやエディタを含めて、同じキーアサインで四半世紀、文章を書いてきた。そして、Wordなどのワープロソフトを使うときも、マクロで割り当てた同じキーアサインだし、その他のソフトも、以前、ここで紹介したユーティリティ「KeyMouXr」を使って、同じキーアサインでテキスト入力ができるようにしている。自分自身では、文字入力時のミスタイプがきわめて多く、常に、Ctrl+Hでカーソル直前の文字を削除できないと、入力効率がガタ落ちになってしまうので、より正確にタイプするように心がけるより、間違えても、瞬時に修正できる環境を作ることを選んでしまった。

 Ctrl+Hの箇所を読んで、より親しみを感じた(笑)。これだけではよくわからないが、「もしかして、そのKeyMouXrというソフトを使えば、ホームページ・ビルダーのCtrl+GをDeleteに出来るのか!?」と希望の灯がともった。早速Downloadしてインストールした。ちょっと設定に戸惑ったが、ホームページ・ビルダーの文章がCtrl+GでDeleteになったときの感激はなんとも言いがたいものがあった。15年悩んで苦しんできたことが解決したのだ。次いでCtrl+Fを→に、Ctrl+Dを←に変更した。これもあっさりクリア。うれしかったなあ。



 いったいいつ開発されたソフトなのだろうと調べる。山田さんが2010年8月にレビュウを書いており、その週に発表されたものだと知る。2年半、遅れてしまったか。しかししかたない。私はこんなソフトがあるはずがないともう諦めていて探すことすらしなかった。ひたすら自分に「ホームページ・ビルダーではCtrl+Gを使うなよ」と言い聞かせていた。

 2003年にホームページに「心から感謝を込めて──Alt IME というのを書いている。1993年頃から使用しているCapslockと左Ctrlキイを入れ替えるフリーソフトに対する感謝の文だ。今回のKeyMouXrはそれ以来の感激となった。

 作者は村田浩一さんというかた。ありがとうございます。心から感謝を込めて使わせていただきます。
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